【身上書を？】結婚相談所が役にたつ事例（IBJ東京）
「ネガティブな人はポジティブな人よりもハッピーになれる」
結婚相談所連盟IBJの加盟店として開業したKONTEZ
IBJ東京本社には
電車１本で行けるので
なるべく参加するようにしております。
今回は数か月前に参加した
先輩カウンセラーセミナーで拝聴した事例です。
男性会員のお父様が超・過保護！？で大変
その男性会員はプロポーズをすませ
お相手の女性会員のことをはじめてお父様に報告。
そうしたら、
女性会員の身上書と健康診断書とあともうひとつの診断書、
それらを女性会員側から提出してほしいとお父様が言ったというのです。
※あともうひとつの診断書名が
何と仰っていたのかが思い出せないのですが
一般にほとんど知られていない変わった診断書名でした。
お父様がスーパー過保護なのには
致し方ないご家庭の事情や経緯があってのことなのですが
本当に一般の想像を絶するほど
このお父様は息子を溺愛して育ててこられたそうで
そのために結婚話に際しても
ここまでお相手に慎重になってしまった。
女性会員側のカウンセラーはそれを
そのまま女性会員にお願いすれば間違いなく破談になると判断。
そこで女性側のカウンセラーは、
その連盟では入会に際して
いくつかの公的書類の提出などを必須しており
しっかりした会員層を維持していることをお伝えしました。
その上で
IBJという身元がちゃんとした会員同士の中で、
今回の交際およびプロポーズにいたったことなどを
丁寧にお伝えしたところ、
その超・過保護な男性会員のお父様は
身上書等の提出を求めないように
お考えを変えてくださったとのことでした。
話の内容からして
もしこの会員様のお二人が、
結婚相談所でなく普通の恋愛で出会っていたとしたら
身上書のところで破談になっていたのは間違いありません。
また、もしこれが
相応の成婚料をいただいているIBJでなく
成婚料をいただかない結婚相談所であったなら
ここまでのサポートをカウンセラーがしていたかというと
ハッキリ言ってそこまでは期待できなかったでしょう。
他の結婚相談所連盟で
成婚料が無いか格安のところでは
交際さえしてくれれば
その後は成婚しようがしまいが
売上は変わらないので、
そこまで行き届いたサポートはしてくれないのが実状。
IBJではほかの結婚相談所よりも
成婚料の相場が高いのですが、
そのためにカウンセラーは最後の成婚まで
しっかりとサポートして見届けるようになります。
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何度言っても言い過ぎではないことに
婚活ほど「時は金なり」が
当てはまることはそうそうございません。
費用対効果で、是非とも結婚相談所をご検討ください。
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KONTEZ 本城
