結婚相談所における主婦の婚活カウンセラーとの違い
「ネガティブな人はポジティブな人よりもハッピーになれる」
婚約の鉄人による、IBJ婚約案内所KONTEZ（コンテズ）です。
このところ結婚相談所開業を
希望する主婦の方が
増えてきていると聞きました。
とても人気だそうです。
では、
そういう方達と、私との違いはなにか。
それは
婚活会員様の一喜一憂への共感度です。
共働きが増えている昨今
いまや専業主婦はなかなかハイクラス。
一流もしくはお嬢様系の女子大に入り、
大学生のうちにハイスペックの
見込みの高い彼氏をつくり、
その彼氏とゴールして‥
という経緯がありそうな専業主婦コース。
また、専業主婦になることを見据えて
一流企業への就職を計画的に目指す
実際、結婚相談所でも
女性が専業主婦希望をあからさまに掲げると、
男性会員からはかなり反応がわるくなってきています。
終身雇用が夢になり、
先が見通せない時代になってしまいました。
高収入な男性会員でも、共働きがいい、
働ける能力、稼げる能力を望まれる方が
多くなってきています。
そのようないわば勝ち組の主婦カウンセラーが、
婚活ボリュームゾーンである
アラサーから40代まで独身できた方の
焦燥感をともなった独特の心境や苦悩に
どこまで共感して寄り添えるでしょうか。
全部の主婦カウンセラーが
寄り添えないとは決して言いません。
しかし、これほどすぐれた結婚相談所連盟IBJの
加盟店であっても、
ネット上で厳しい評価も散見される現状をみれば、
結婚できてる主婦だったら安心して任せられるとは
限らないとはいえると思います。
大学受験塾であれば
慶応義塾大学に推薦で合格した大学生が、
一般入試で慶応義塾大学を目指す生徒を
指導できるかというのと似ています。
これは無理です。
私の知る大学受験塾では、
アルバイトの求人をみて電話をかけてきた
講師希望の学生に、
受験は一般入試だったかを確認し、
そうでない者は例外なく落としていました。
採用ゼロです。
面接のご足労で落とさないように、
電話口で丁重にです。
一橋大からピーク年収4千万の外資時代を経て、
貯蓄はあれど早期リタイヤはしないかわりに
マイペースでやりたいと独立したそのオーナー塾長は、
「一般じゃないと講師務まんないんだよね」と
そう経験からおっしゃっておりました。
説得力があります。
決して推薦が劣っているのではなく、
推薦合格にはまず推薦枠のある高校に入り、
２年半は真面目に過ごす必要があり、
推薦は推薦なりに大変な努力です。
ですが、高校ライフを優先的に満喫し、
やっとの危機感で追い込まれて受験勉強を始めて
一般入試に臨もうとしている子の心境や苦悩に、
推薦で突破した大学生が寄り添えるかといったら、
ちょっと無理です。
塾長はより強く断言しておりました。
わたしKONTEZ本城は、恥ずかしながら独身です。
結婚願望がないわけでは決してありません。
だからこそ、同じく独身で婚活に向き合っている方の
独特の性向や傾向、苦悩を察したり共感できます。
同じ独身だからこそ、決して上から目線にならずに、
横から目線で対応することができます。
結婚相談所カウンセラーの重要な役目は、
婚活疲れの軽減に貢献することだと私は思っています。
「なんで自分が・・」
「なんでこんなことに・・」
あるいはストレートに 「ちくしょう・・」
苦悩を拗らせてしまう前に、是非とも結婚相談所を。
KONTEZだけとはいいません。
結婚相談所を検討してみてください。
-----------------------------------------
何度言っても言い過ぎではないことに
婚活ほど「時は金なり」が
当てはまることはそうそうございません。
費用対効果で、是非とも結婚相談所をご検討ください。
-----------------------------------------
KONTEZ 本城
公式サイトはこちら↓
