久松郁実さんのセレブ婚を分析する
お世話になっております。
やはり美人は金持ちに行くのか‥？
こんなネットニュース記事を目にしました。
「やはり若くて可愛い人の結婚相手は金持ちか‥」という記事です。
その感想だけで終わってしまうことを私はおすすめしません。
なぜならこの人の魅力の一部分については、私達も見習える部分があるからです。
久松さんの魅力とは
この記事では久松さんは女優でモデルと書かれていますが、実際はグラビアアイドルで知名度を上げてきたグラビア畑出身の方です。
この方のグラビア動画を見てみると、まずスタイルの良さが突出していますが、それだけならグラビアアイドルなので当然かもしれません。
しかし久松さんはそれだけではなくて、健康的な雰囲気が突出しています。
あくまで相談所ブログなので無難な1枚にとどめておきますが、久松さんのグラビア写真や動画をもっと見ると健康的な感じが分かるかと思います。
ハイクラスな男性層が好む人とは
お金持ちと結婚したいと考えるときに、まずお金では買えない要素ってなんだろうと考えると思います。
その要素を持っている女性のほうが、ハイクラスな男性から魅力的に見えます。
そこでお金でも買えないものってなんだろうと考えると、「若さ」「美しさ(かわいさ)」がまず筆頭で思い浮かびます。
整形外科医は、60代を40代に見せるのはできるが、40代を20代に見せるのは難しいといいます。若さはお金だけでは即簡単には獲得できません。
美しさ(かわいさ)についても同様です。
さらにお金だけで得にくいのはそれだけではありません。
そう、もうお察しと思いますが、健康です。
健康もお金だけでは買えません。
健康を知り尽くし、また最先端医療の情報とそれに関する人脈を最高にお持ちの高須クリニック院長先生は現在、全身ガンでシビアに闘われています。
若くて高級マンションに住んでいるようなトップアイドルでも、脊髄の難病にかかったり、メニエール病などで悩まれる方もいらっしゃいます。
実業家はとにかく多忙でかつ時間が必要
実業家や経営者は、起業初期はもちろんのこと、新規事業のスタート時期など、どうしても他のことを横に置いといて集中しなければならない時期があります。
私も分かるのですが、とりあえず1つの構想(アイデア)で起業して、それが最初に売れ始めたとき、次に優れた経営者はどうすると思われますでしょうか。
ここで惜しいレベルの経営者は、売れたことに喜んでもっとそれを売りたいがためにメチャクチャ働こうとします。食事の時間も惜しんで‥というように。
でもそれだといつか商品力(サービス力)の新鮮さやパワーが枯渇して息切れを起こしてしまうことがあるのです。
そこで1流の経営者は、そういった最初のブレイクが来たときに、あえて売上の右肩上がりをセーブします。セーブして経営者自身の自由な時間を確保して、自己成長や新たな情報収集に時間を費やすのです。
経営者の間ではこのことを「あそび」と言ったりします。もちろん一般的な遊びとは異なります。
色々なことに目を向けてエネルギッシュに飛び込まないといけない。
そういう方々にとって自分や家族の健康はとても重要です。
一方将来のことは誰にもわからないことなので、現時点で健康的なオーラが溢れている人は魅力的に見えやすくなるのです。
ここで差をつけられます
この健康的ぶりを高めると、他の婚活女性と一気に差をつけることができます。
健康的オーラがルックスの優劣の差を乗り越えることもあります。
すぐ変えるのは難しいルックスに比べると、健康的さであればチョットした努力でも高めることができます。
少しでもご参考にしていただけたらうれしく思います。
よろしくお願いいたします。
結婚相談所『婚約の鉄人』本城
婚活のご挨拶とカタカナ語の加減について (爆笑問題太田さんのアップデート問題から)
お世話になっております。
爆笑問題の太田さんのこんな記事を目にしました。
爆笑問題・太田、「アップデート」という言葉が嫌いな理由 「なんて軽々しい」
「何の抵抗もなく使える奴が、人間と人間の関係性のことを深く考える奴とは、俺には思えない。俺には思えない」と2回繰り返すほど、嫌悪感を露わにしました。
「アップデート」という言葉を当たり前のように口にする人への嫌悪感を仰っています。
この記事を見る限りは、論理的な根拠みたいなものは特になく、「とにかく嫌いなんだよ」という感じが見てとれます。
「アップデート」という言い回しについては、私はあまり考えたことがありませんでした。
太田光さんは現在56歳ということで私からはずっと人生の先輩ですし、違った感性をお持ちでしょう。
なぜ「アップデート」が嫌いなんでしょうか。
もしかしたらなのですが、自分で一生懸命見つけたわけでもない、そこらにみつかる情報やデータをただ鵜呑みにして考え方をリニューアルしているだけだと太田さんは感じているのかもしれません。
そういう風に考えると、私も少し共感できます。
それとは別に私にも一つ、好きではない言葉があります。
それは「コラボレーション」という言葉。
これも論理的な根拠とか理由はなくてうまく言葉で説明できないのですが、なんか好きではないんですよ。なんだかこう、軽々しいというか。
あともう一つ、微妙に、いやズレているかもしれませんが、「パパ活」という言葉もそんなに好きではありません。
パパ活は売春であるのはズレてなくて間違いないのですが、私の感性ですと、女性が単純な意味で(若い、まだまだスレきってない等)もっとも素敵な時期である「春」を、お金に変えて売っているというように感じてしまいます。
話を元に戻して婚活サポーターの私からのご提案としては、
婚活において成婚の意思が固まってご両親のご挨拶に伺うときにも、普段ご自分が当たり前のように口にするカタカナ語を思い出して、少し抑えて、または日本語で言い換えるようにすることをオススメいたします。
成り行きによって違うものの、基本的にはご両親へのご挨拶は、転職でいうところの社長面接みたいなものではないでしょうか。
つまり、採用要件に達しているかを見極めるためではなく、その見極めはすでに決まっていて、あとは最終の意思確認や顔合わせのための役員面接のようなもの。
たとえそうであっても、些細なところでご両親をイラッとさせないに越したことはありません。
一時的にダウンデート(？)して、昭和の人にでもなったつもりで、少し堅いくらいな話し方でご両親からの信頼を是非とも勝ち取っていただきたいと思います。
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何度言っても言い過ぎではないことに
婚活ほど「時は金なり」が当てはまることはそうそうございません。
費用対効果で、是非とも結婚相談所をご検討ください。
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KONTEZ 本城
YouTubeゆたぼんを見て学びを得るための考え方
お世話になっております。本城です。
過去の仕事でマーケティングを担当していたときに大切にしていた教えがあります。
「世の中は自分の代わりにお金をかけて実験してくれている」という教えです。
これは、
- 広告は、個人や企業が莫大なお金を投じて、神は細部に宿るレベルで作り込んで世に出している。
- だからそれらを観察するとすごく勉強になる。
というような意味です。
微妙に、いやズレた例かもしれませんが、「ゆたぼん」というYouTuberをご存知でしょうか。
小学生から不登校を貫くというスタイルで有名です。
彼の視聴者達は、実験として見ている気がします。
「子供からこういう人生を選ぶとどう成長していくのか？」
という風に興味を持って見守っている感じに見えます。
これでもし飽きられて凋落すれば、実質的に小卒であると世間に知られていることもあり一般の就職は困難です。
また、億単位で稼いでも謎に自死する芸能人がいるように、たとえ一気に大金を稼ごうとも自尊心や精神がもたずに自ら崩れ落ちる人は少なからずいます。
ゆたぼん君はたしかにお金を投じているわけではなく、むしろ稼げているのですが、そうではなくて、彼は人生を「賭けている」といえます。
今の収益バブルゆえに強引に正当化しているようにも見受ける青年がこの先どうなっていくのか。
赤の他人が自分の代わりに我が子を「賭けて」実験してくれている。
おそらくですが視聴者の中には、
「こんなチートに人生勝たれたら今までの私のコツコツ人生が否定される気がして気に食わない」という思いでディスってしまう方もおられるかと思います。
たしかにとりあえず3億でも貯金を確保できてしまえば庶民レベルでなら生きていけそうですし‥その気持ちもわかります。
しかしそのような方でも、ああ彼は実験してくれているんだ、という視点で見てみると、どこかしらに学びが見い出せてくるかもしれません。
- 果たしてこの父親は本当に息子への愛はあるのだろうか。
- You Tubeが無かったら同じ哲学で同じことをしただろうか。
やや気になることはありますが、婚活中で結婚後は子供を授かりたい方におきましても、ああ彼は実験してくれているんだ、という視点で見てみると、子育てや愛の意味などなど色々学べるのではないでしょうか。
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何度言っても言い過ぎではないことに
婚活ほど「時は金なり」が当てはまることはそうそうございません。
費用対効果で、是非とも結婚相談所をご検討ください。
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KONTEZ 本城
IBJ結婚相談所の肉体関係について
『婚約の鉄人』ことKONTEZの代表本城です。 ※IBJ加盟の結婚相談所
ここでは、結婚相談所における会員様同士の肉体関係についてご入会前に確認されたい方向けにお伝えいたします。
基本ルール
IBJでは結婚相談所の共通ルールとして、成婚までの間は肉体関係が禁止となっております。
成婚とは、お互いに結婚しましょうという合意が会員様同士でなされることです。
成婚の合意が要件でして、入籍までは必要要件に入っておりません。
この肉体関係は、直接の行為を指すだけでなく、二人で自宅に泊まったとか、宿泊旅行に行ったという事実だけでも同様に見なされます。
たとえば、時の首相が、コロナ禍で会食したことについて「会食には参加したが食べてはいない」と釈明したことに対して「それは女とホテルに行ったけどやってないと言ってるのと同じだ」と糾弾される一幕がありましたが、これとよく似ております。
まさしくこのことと真逆であり、「二人でホテルには泊まったけど何にもしませんでした」というのは、「会食には参加したけどステーキもなにも食べませんでした」と釈明するのと同じように見なされてしまいます。
肉体関係禁止の規則の趣旨
肉体関係を禁ずる規則の役目は
- 望まない関係で泣き寝入りする女性を放っておかない
- 男性の遊び目的を予防する
よって、発覚したらなんでも100％違反というわけではなく、行為があったとしても女性側が泣き寝入りでなければ問題ないといえます。
例えばあるカップル様が真剣交際を経て成婚に至ったとして、その男女が実は成婚前に肉体関係を持ったとしても、最終的に成婚したのであれば、その女性の胸の内でもおそらく問題ないと思われます。
その場合であってもくれぐれも、成婚をカウンセラーにご報告されるときに「実はあのときにもうエッチしていたのです」などと事後報告しないようにお願いします。どのみち成婚退会とはいえ、わざわざ報告されてもカウンセラーの立場上は、「ほんとはそれはダメだったんですよ」などと言わざるを得ませんため‥立場上。
または、成婚はしたけども実はウッカリプレ交際(複数交際)のときに別の男性と一回だけ体を許してしまった、でも成婚したし気にしていないので、成婚男性にはもちろんナイショで‥という場合でも大丈夫です。
これももちろんですがカウンセラーへの正直な報告には及びません。私が赤面するだけで済みます（汗）
男性向けに追記
また、さらに男性側に一応釘を刺すとすれば、成婚しそうならば抱いてもいいと安易には思わない方がいいことです。
結婚相談所は婚活アプリや結婚情報サービスなど他の婚活ツールと比べて真面目な方もおられ、一部には、決して肉体関係を嫌ってなくとも、交際中にはそれをすることを良くなく思う女性もいらっしゃいます。
そういう性格を分からずにうっかり関係を持ちかけて交際終了されてしまっても、男性側の落ち度で終わります。
結婚相談所であればこそ
昨今は、婚活パーティーや婚活アプリでも結婚できるかのように流行らせて、実際に一部の方は結婚できてはいるのですが、大半の人は遊ばれて落胆して、その一部の方が結婚相談所に流れてくることが現状になっています。
「現状」と言えますし、そういうビジネス構造ともいえます。
その流れからすれば、結婚相談所こそが泣き寝入りを防ぐ仕組みを有しているべきであるといえることが分かるかと思います。
最初にこの規則を聞いた男性は「ええ、ダメなの。」などと思うかもしれませんが、上記の趣旨からご理解頂けるかと思いますので、ご協力お願い致します。
以上のご説明、いかがでしたでしょうか！？
結婚相談所ならでは象徴的な特徴の1つであるからこそ、この規則のことをいかに説明できるかが婚活カウンセラーのレベル感を示すものと考えております。
少なくとも、この規則を「規則だからです」くらいでしか説明しないカウンセラーは良くないと思います。
このご説明でご理解が進んでいただけますと幸いです。
その上で、私からカウンセラーとして肉体関係に関してさらに何かしらをお伝えするとしたら、「相手の気持ちがわからないときには確認してください」と申し上げると思います。
たとえばですが、男性から「私はキミだけだよ」と言って関係を誘ってきたのだが、女性が一旦しりぞけてから自分の担当カウンセラーに確認をとって、そのカウンセラーがお相手男性の担当カウンセラーに確認をとってみたら、その男性は他に4人の女性ともプレ交際中だったことが発覚した‥という実例があります。
※「プレ交際」は「真剣交際」に入る前の複数交際のことなので、複数交際は問題なくむしろ推奨されております。
その男性は、抱いても訴えないでくれるだろうとタカを括っていたのでしょう。
くれぐれも相手の流れに惑わされぬよう、この規則についてはご入会時からシッカリと脳に刻んでおいてください。
おまけ-読み飛ばし可
「法律の趣旨」とは？をご説明する例え話
たとえば法律でも、条文ごとに趣旨があります。
趣旨とはその条文がどんな目的で作られたのかということです。
いちおう「未成年飲酒」を禁ずる条文を例として挙げてみますと
↓条文は読み飛ばしてOKです未成年者飲酒禁止法第１条①満二十年に至らざる者は酒類を飲用することを得ず②未成年者に対して親権を行う者もしくは親権者に代りて之を監督する者未成年者の飲酒を知りたるときは之を制止すべし条文ここまで
この条文の趣旨は「未成年者からお酒を遠ざけるのは周りの大人の責務である」というように言えると思います。
条文を普通の文章でいえば
①親は子供を保護して、お酒はダメだといいなさい。
②飲酒したら子供には罰は与えないけども、親の監督に落ち度があるので親には1万円罰金を課します。
③あと酒屋が子供に酒を売るのは、酒をいっそう未成年に近づけようとした行為であり、親の監督不行き届きよりも悪いことなので罰金50万円課します。
という内容になっております。
生んだ親ももちろん未成年に酒を近づけぬよう監督するが、赤の他人の酒屋は、生みの親以上に、もっと気をつけないといけないと法律は考えている。
これを読み取れば、酒屋は売ったもん勝ちではなくなりますし、逆にこの条文が出来る前はもしかしたら酒屋はザルのように売っていたからこそ、このような条文ができたのかもしれないと読み取れます。
こういうことが条文の趣旨かと思います。
たとえ成人式の日でも、早生まれの19歳だと依然として飲酒禁止ですが、飲んでしまった場合は法律上は飲んだ本人ではなく、保護者が罰せられるわけですね。これはこの法律の趣旨まで知らないと充分には理解できないことです。
いつもの締めの常套句
婚約の鉄人でもオンラインご入会＆ご交際を推進しております。
ご入会相談、契約はお電話かメール、郵送でご対応いたします。
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何度言っても言い過ぎではないことに
婚活ほど「時は金なり」が当てはまることはそうそうございません。
費用対効果で、是非とも結婚相談所をご検討ください。
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KONTEZ 本城
（IBJ結婚相談所）連盟とは
数多ある相談所の中からご覧いただきありがとうございます！
『婚約の鉄人』ことKONTEZ代表の本城です（IBJ加盟の結婚相談所）。
連盟についてはまず最初に言葉自体の定義から始める説明が多いのですが、ここではわかりやすく実例から入る説明の仕方でお伝え致します。
結婚相談所連盟とは
全国で2,600ほどの結婚相談所がIBJ（日本結婚相談所連盟）という連盟に加盟しています。
この2,600ほどの結婚相談所の会員数を合わせると、合計で6万人以上います。
そして加盟している2,600ほどの結婚相談所すべてが、この6万人以上の会員様同士でお見合いが組める。
これが結婚相談所の連盟のシステムです。
連盟に入っていない結婚相談所ですと、その相談所の会員様同士でのみのお見合いになりますが、連盟に加盟していれば一気にケタ違いの会員数同士でのお見合い検討が可能になります。
となりますと、これに無料で加盟できるのならば全国の結婚相談所が加盟してしまいそうなものですが、そこはやはり無料ではありません。
後日にその審査結果が出て通過できれば、さらに加盟金を連盟に収めて加盟となります。
審査と支出が要るため現状2,600ほどの数になっており、現在も増加中です。
昔ですと会員情報は紙でしたが、それですとこれだけの数がある相談所で会員を確認することが困難ですので、インターネットの専用ネットワーク上で会員情報を共有しています。
会員様になると会員専用のログインID等でこのネットワークに入って検索ができるようになります。
日本にはこのような結婚相談所連盟が10数ほどありますが、IBJが会員数最大の連盟です。
2位との差が大きいため、自動車販売台数ランキングのように月によって1位が入れ替わるようなことは基本的に起こっておりません。
以上が、「結婚相談所連盟があると何ができるのか」のご説明になります。
連盟はどこが仕切っているか
例えば弁護士さんは全員、弁護士会に登録しなければ弁護士活動ができず、会費を毎年収めています。
また自動車評論家も全員、日本自動車ジャーナリスト協会に登録して会費を払いながらモータージャーナリストとして活動できています。
これらは、その業種の人達の活動に基本ルールや罰則を与えたりすることによってその業界の信用度を保つような意味合いがあります。
それと同様な意味合いと役目が、結婚相談所連盟にもあります。
株式会社IBJは元々単独で結婚相談所事業を行って会員数を伸ばして、後から結婚相談所連盟を立ち上げました。
IBJについて混乱しないための補足説明
「株式会社IBJ」
→連盟をもつ、東証1部上場企業
「日本結婚相談所連盟（IBJ）」
→株式会社IBJが運営する結婚相談所連盟
「IBJメンバーズ」
→株式会社IBJが手掛ける結婚相談所
「IBJ加盟店」
→IBJに加盟する結婚相談所
これだけを聞くと、じゃあ「IBJメンバーズ」に入るのが一番良さそうじゃない？と思うかもしれないのですが、そこはそう単純でもないので、長文になるため別記事でその違いなどをお伝えいたします。
連盟に加入した結婚相談所を選ぶメリット
よく結婚相談所を規模の違いで解説したネット上の記事を見ると
「大手」の結婚相談所は出会いを多く提供してくれることがメリット
「小規模」な結婚相談所はサポートが丁寧であることがメリット
と述べられていることがあります。
この説明における、「大手」「小規模」というのは、連盟に属していない個別運営の結婚相談所における、「大手」「小規模」の比較になっていることにご注意下さい。
連盟に属していない結婚相談所であれば、「大手は出会いを多く提供してくれることがメリット」でしょうし、「小規模な相談所はサポートが丁寧なのがメリット」なのでしょう。
それらに対して、連盟に加盟している小規模の結婚相談所は、上記の「大手」と「小規模」のメリットを両方とも有しています。
IBJに加盟していれば、相談所が小規模であろうと関係なく全国6万人以上の会員様同士でお見合いを組んで頂けます。
よって、大手に劣らない出会いの規模と適切なサポートとの両立が可能です。
たとえば200万円の加盟金を収めた相談所と500万の加盟金を収めた相談所があって、多く収めたほうが多くの会員数を検索できる‥などということはございません。IBJへの加盟時の加盟金は同じ額でグレード等の差はありません。
また、同じIBJ加盟の結婚相談所の中には、薬剤師専門とかオタク専門や看護師専門などとジャンルを特化したような相談所がありますが、これらの結婚相談所が、特別にそのジャンルの会員様を有利に検索できるとか、有利にお見合いが組めるシステムになっているということではありません。
まとめ
以上のご説明、いかがでしたでしょうか！？
というのも、私が結婚相談所のことを調べ始めたときに真っ先に湧いた質問が、「連盟って何なの？」だったからです。
『婚約の鉄人』ももちろん、IBJに加盟金を収めて加盟認定された結婚相談所です。
いつもの締めの常套句
婚約の鉄人でもオンラインご入会＆ご交際を推進しております。
ご入会相談、契約はお電話かメール、郵送でご対応いたします。
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何度言っても言い過ぎではないことに
婚活ほど「時は金なり」が当てはまることはそうそうございません。
費用対効果で、是非とも結婚相談所をご検討ください。
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KONTEZ 本城
